ありぃについて

私は看護師が幸せだと笑える世界がつくりたい

こんにちは、ありぃです。

今日は、私が目指す世界についてのつぶやきです。

興味ある方のみどうぞ!

 看護師として病院で働いていたころ

私が看護師として病院で働いていた頃、辛いと思うことが数多くありました。

〇誰かに相談したくても、相談できない。

〇職場の先輩に相談しても、相談した内容を他の人が知っている。

〇聞こえるところで陰口を言われる。

周りの人みんな敵だと思っている時期もありました。

7年間大学病院にて臨床を経験して、学ぶことはとても多かったし、有意義ではあったと思います。

忙しい病棟だったこともあり、色んな経験もできました。

ですが、人間関係が良くなかった

頼れるはずの病棟の同期とも相性があまり良くなく、同期が心労の原因だったこともあります。(年数を経るごとに数人とは関係が良くなりましたが)

私は地方から上京して来ていたので、東京に友人はおらず、その環境も良くなかったと思います。

病院以外の人に相談できるところがなかったんです。

当時、病院からメンタルヘルスケアの電話相談の案内がありましたが、電話をかけたら職場にばれるんじゃないかと思い、一度は予約したもののキャンセルしてしまいました。

今思えば、気持ちを整理するのにも他人に聞いてもらえばよかった……。

退職を決意してから

そんなこんなで数年が過ぎ、色々あってようやく退職を決意しました。

その年度の7月までに退職を伝えなければならなかったので、指示通り伝え、3月末で退職予定となりました。

ですが、11月末に心身ともに限界を迎え、休職を経て退職となりました。

心療内科に受診した時、

休みなさい。入職の時からの適応障害だよ

そう言われて、涙が止まりませんでした。

7年も、自分に合わない場所で頑張ってきたのだと思うと、やっと報われた気持ちになりました。

それだって、本当はおかしなことなんですけどね。

やっと誰かに自分が極限まで頑張ってきたことを認めてもらえたことが、嬉しかったんだと思います。

♢ ♢ ♢

適応障害は、怠けてるんだとか、適応しようとする気がないんだとか言われることもありますが、そんなことはありません。

私もなんとか馴染もうと、適応しようとしながら、先輩たちに認めて欲しい一心で7年頑張りました

適応できてたような時期もありました。

ですが、新人の時から続いた辛い経験とレッテルは、かなりのトラウマであり、外れない鎖になって、何年経っても私を苦しめました

何度も何度も、過去に経験した辛いことがフラッシュバックするのです。

それは、いまだになくなることはありません。

休みはじめてから考えた、看護界のこと

ゆっくり休み始めて、色々考えるようになりました。

やっぱり臨床に残りたかった。

やりたいことはたくさん残してきてしまった。

そう思って泣いた時もありました。

落ち着いて考えて、やっぱり看護は好きだと思いました。

でも、看護師として病棟に勤務することはもうできないだろうな、と思いました。

また裏切られて、心を抉られていくのではないかと思ってしまうからです。

看護師の世界では、今の社会ではまかり通らないことが、まかり通ってしまう。

〇後輩には何を言ってもいい風潮

〇経験年数が全て

〇本人も被害者も認識してないパワハラ

女の敵は女と言いますが、その通りだと思うことは多々ありました。

でも、私一人の力ではどうすることもできない。

 私ができること

だからせめて、今臨床で頑張っている看護師を応援したいと思い始めました。

自分が体調の良かった時と悪かった時のことを思い出して、日常生活がとても大切だったと思い出しました。

日々の生活は、全ての基本になるものです。

寝るだけかもしれない部屋だって、物が溢れたり不潔だったりすると、それだけで心にも体にも影響を及ぼします。

お金の無駄遣いが多い人は、ストレスを買い物で発散しているのかもしれません。

そして心が荒れていると、部屋もお金の使い方も、同じように荒れていきます。

心に余裕があれば、部屋は綺麗だったしお金の使い方も悪くなかった。

体力があれば、何かあっても踏ん張れた。

そして、私の話を聞いてくれる第三者がいた時、私の心はまだ、余裕があった。

まずは、自分がやってきたことを、考えていることを発信していこうと思いました。

小さなできることを合わせれば、少しでも役に立つかもしれない。

そう思ってブログを再開することにしました。

職場と利害関係のない他人に話を聞いてもらう、というのはとても大切なことだと思います。

ただ聞いてもらうだけでなく、自分がどう思っているのか、感情を整理するだけでも、心に余裕が生まれます。

いつか看護師の皆さんの感情を整理するお手伝いがしたいと、思っています。

 私が目指す世界

苦しかった時、ここを辞めてどこかに行っても、結局苦しいだけだと思っていました。

そして、仕事を辞めて知りました。

働いてる時より苦しいことなんて、ひとつもなかった。

確かに、違う種類の困ったことは起こるかもしれませんが、自分の心と体以上に大切なものはないと、やっと気づきました。

「おかしい」「しんどい」と思う自分をほったらかしにせず、なんでもいいから相談できる場所を作りたい

続けたい気持ちを尊重して、どうすればその環境でうまくやっていけるのか、一緒に考えていきたい。

逃げたいと思った時に、背中を押してあげたい

まだ頑張ると決めたなら、その決断を尊重したい

ひとりひとりと向き合って、色んな事に気がつく人が増えれば、いつか看護の世界を良くして行ける。

そう、信じています。

看護師が「看護師で良かった」と笑って働ける世界。

 

看護師であることが幸せだと、胸を張って言える世界。

それが私の目指す世界です。

読んでいただき、ありがとうございました!

2018.11.12 一部改訂

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